Beerhouse3営業日誌

ものづくりの街、新潟県三条市でビール屋はじめました

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 どうも。新潟県三条市の中心部(まんなか)にある由緒正しき飲食店街「本寺小路」(ほんじこうじ)でクラフトビールを中心とした飲食店「Beerhouse3」を開業準備中の店主いけのです。

 

 三条と燕をセットで燕三条、と認識している方も多いと思いますが、一応、現在も行政区上、別の街ですし、歴史的にも信濃川を境界として、南蒲原郡西蒲原郡に分かれておりまして、方言とかも微妙に違うわけでありますよ。

 その燕市。洋食器にはじまって、キッチンウェア、ハウスウェアとかも有名ですよね。プロ向け、業務用厨房用品とかもイッパイつくってる会社あります。

 今は中国産に切り替えられている製品も多いのですが、それも中国が「世界の工場」と言われる前から積極的に中国で生産工場を探したり、技術指導したり、あるいは合弁の工場設立してきたのは、燕や三条の商社なので。

 

 で、昨日、厨房屋さんに貰ってきたカタログ。東京に本社がある厨房機器メーカーの新潟営業所で貰ってきた、小道具関係のカタログが表紙1枚めくったら、EBMですよ(笑)

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 電話帳並みに厚い!って書こうと思ったけど、イマドキ電話帳はこんなに厚くないですよね、、、

 

 それはさておき、隣町で作った商品を、隣町の商社が集め、買うのは東京に本社がある会社の新潟営業所、というこの現実。

 

 地方創生とかいう話は、ここを素直に直視しないと始まらないんじゃないでしょうかね。

 このモノとカネの流れをどう変えていくのか。あるいは、ここはもう変えられないと諦めて、これとは違う流れを作り出せるのか。

 

 そんな訳で、店主いけのは、しがないビール屋ながら、三条市さんが招聘して開催されるコレにも一応、参加することになりました。

 

 コト・ミチ人材育成事業 - 三条市

 

 講師は、中川政七商店の中川さん。 

www.yu-nakagawa.co.jp

 

 何を隠そう、いけのがクラフトビールを飲むようになったのも、飲食店やろうと思ったのも、中川さん本人は直接は関係してないけれども、すべてこの周辺で起きた話でありまして、その辺の話も追々ご紹介できれば、と思う次第です。

 

 と言う訳で、2月以降、毎月最終土曜日は、オープン前から早くも臨時休業が決まっている、という。優秀なスタッフさんの手により、いけのなしでも回る体制が早くできるといいですね(棒)