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Beerhouse3営業日誌

ものづくりの街、新潟県三条市でビール屋はじめました

城端麦酒「向野の桜」開栓です

 どうも。新潟県三条市の中心部、「本寺小路」でクラフトビールを中心とした飲食店「Beerhouse3」を、とりあえず何とか開業いたしました店主いけのです。

 

 あったかいですね。本日、3月29日、三条市の最高気温は午後1時45分に17.5℃ということで、4月中旬並みの暖かさ、とのこと。

 例年、入学式シーズンに開花する三条市内の桜は、まだやっとつぼみがついたばかり、といった印象ですが、春っぽいビールを入れました。

 

 富山県南砺市(旧・城端町)の城端(じょうはな)麦酒さんで、「向野(むかいの)の桜」です。

 

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 開店以来、インディア・ペール・エールをはじめ、元々ビール好きな人向けに大手のペールラガーとの違いが分かりやすいビールを中心に据えたラインナップとなっておりますが、桜という名ながらピーチ・フレイバーで、アルコール4%のこのビール*1、ビールが苦手な人でもいけるのではないか、と。

 

 と言うか、店主いけのは、元々、ビールが嫌いで、ほとんど飲まない人だったのです。

 

 いや、他の地域は知りませんが、新潟県というのは恐ろしい地域で、うちの母方のじいさんなど、60を過ぎて体を壊し、医者に「週に1度でいいので休肝日を作れ」と言われて週1回仕方なくビールを大瓶1本開けただけで終わりにする日を作る、というような地域であります。

 だいたい小学3年くらいになると、祭りや盆、正月といった親戚の集まりでは、普通に「ビールくらい飲んでいいだろ」と言われたものです。

 1980年代半ば、ちょうどサントリーのペンギンがブレイクして、アサヒ・スーパードライが席巻しはじめる時期だったでしょうか。

 銘柄はまったく覚えていませんが、とにかく苦くて、マズい印象しかなく(日本酒の方がはるかにうまかったけど、日本酒はさすがにあまり飲ませてもらえず)、以後、ハタチを過ぎても酒を強要される世界にいなかったため、しばらくビールは全然、飲みませんでした。

 

 クラフトビールを色々飲むようになって、今ではペールラガーにはペールラガーの楽しみ方がある、とは思うようになったものの、基本的な味覚としては、「ビールが嫌い!」という人と、大して変わっていません。

 

 なので、ぜひ、ビールが嫌いという人こそ、騙されたと思って、おこしいただければ、と思いますし、周辺にそういう方がいらっしゃれば、ぜひ、お誘いいただければ、と思います。

 その結果、「本当に騙された!」という場合には、まあ、ビール以外のソフトドリンク、アルコール類も多少、ご用意しておりますので…。

 

 城端麦酒さんは、もっと見た目もヴィヴィッドでインパクトのあるビールも多数、ラインナップされておりますが、それは夏に向けて順次、入れさせていただければと思う次第です。