どうも。新潟県三条市の中心部、「本寺小路」でクラフトビールを中心とした飲食店「Beerhouse3」を、とりあえず何とか開業いたしました店主いけのです。
先週はイベントなどあって、ほとんど店舗営業せず、BGMも更新しませんでしたが、2週間ぶりのBGM更新です。
- Westworld (US-Hard Rock) / Westworld (1998)
→ Extreme (US-Hard Rock) / Pornograffitti (1990) - Young Guns (UK-Screamo) / Bones (2012)
→ Funeral for a Friend (UK-Screamo) / Memory and Humanity (2008) - The All-American Rejects (US-Hard Rock) / Move Along (2005) → 継続
- Cheap Trick (US-Power Pop) / At Budokan: The Complete Concert (1978/1998) → 継続
- Damn Yankees (US-Hard Rock) / Damn Yankees (1990) → 継続
Eは2周目なので無理せず、すっ飛ばそうかとも思いましたが、なんとなく懐かしいところを思い出しまして。完全に後追いなので、「More Than Words」くらいしか印象にないんですけども。
Fは、リアルタイムの懐かしいところついでにFuelとかFilterみたいな、1990年代末、2000年くらいのオルタナティヴ・メタル系とかも聴き直してみたものの、やっぱりオルタナは守備範囲じゃないな、という…。いかにもラジオヒット狙ったシングル曲は、普通にポップロック、メロディックなハードロックとして、よく出来てると思いますが。
Fuel - Hemorrhage (In My Hands)
Filter - Take A Picture (Official Video) HD
と言う訳で、前回につづき、惜しまれつつも解散した、Funeral for a Friend、再登板。前回のが、2007年3作目で、こちらは08年の4作目。この後、中心メンバーの一人、ガレス・デイヴィスが抜けて(その影響があるのか定かじゃないですが)、ちょっとパンク、ハードコア色が強い雰囲気になるので、個人的には、この辺までですかねぇ。