どうも。新潟県三条市の中心部、「本寺小路」でクラフトビールを中心とした飲食店「Beerhouse3」を、とりあえず何とか営業しております店主いけのです。
今週の店内BGMです。
- Kansas (US-Prog.Rock) / Power (1986)
← Finch (US-Emo) / What It Is To Burn (2002) - Lostprophets (UK-Emo Metal) / Weapons (2012)
← Glamour Of The Kill (UK-Metalcore) / Savages (2013) - Issues (US-Metalcore) / Issues (2014) ← 2週目
- Jorn (Norway-Hard Rock / Starfire (2000) ← 2週目
- Harem Scarem (Canada-Hard Rock) / Weight of the World (2002) ← 3週目
Kは、Korn、Killswitch Engageあたりはさすがに使えないので、4度めの登場、Kansas(しかもKのもう1回は、Kansasのケリー・リヴグレンのソロ作という…)。
一応、今回は、元Dixie Dregs、現Deep Purpleのスティーヴ・モーズ在籍時の1980年代作品というところでお茶を濁し…。しかし、考えたら、スティーヴ・モーズもDeep Purpleに入って20年くらい経つので、バンドとしても個人としてもお互いのキャリアのほとんどを占めているんだなぁ…。
Kだったら、Kissとかでいんじゃないの、というご指摘もあろうかと思いますが、Kissは意外とライヴ盤、ベスト盤で済ませていて、スタジオアルバムを実は1枚も持ってなかったりするんですよねぇ…。
Lも実はそんなにバンドが多い文字ではないんですが、Lostprophets、Linkin Park、Limp Bizkitだけで何周でもできる、という。
で、2度目の登場、Lostprophets、最後のアルバム。適度なポップセンスとドライヴ感で、もっと売れてもいいアルバムだったんですよね、あんな事件を起こさなければね。惜しいバンドでした…。