Beerhouse3営業日誌

ものづくりの街、新潟県三条市でビール屋はじめました

2017年11月第2,3週のBGM(U,V,W,Y,A)

  どうも。新潟県三条市の中心部、「本寺小路」でクラフトビールを中心とした飲食店「Beerhouse3」を、とりあえず何とか営業しております店主いけのです。

 

 2週分まとめて書こうとしたら、もう2週目も終わりかけのBGM更新です。ちなみに週末19日(日)は店主東京遠征のため、お休みをいただきます。

 

  1. UFO (UK-Hard Rock) / Strangers In The Night (1979/2000)  ← 3週目
  2. Van Halen (US-Hard Rock) / Live: Right Here, Right Now (1993)
      ← Of Mice & Men (US-Metalcore) / Cold World (2016)
  3. Whitesnake (UK-Hard Rock) / Live In The Heart Of The City (1979/1980/2007)
      ← Racer X (US-Hard Rock) / Superheroes (2000)
  4. Y & T (US-Hard Rock) / Earthshaker & Black Tiger(1981/1982/2013)
      ← Silvertide (US-Hard Rock) / Show And Tell (2004)
  5. Avenged Sevenfold (US-Metalcore) / The Stage (2016)
      ← Thin Lizzy (Ireland-Hard Rock) / Jailbreak (1976)

 

 ベスト盤は使わないようにしているので、HR/HMの場合、ベスト選曲になりがちなライヴ盤も、まあ、同じ論理でどうかとは思うんですが、今回はやたらライヴ盤が多くなっております。しかも、あんまり使いたくない古いバンド中心…。

 

 

Van Halen (US-Hard Rock) / Live: Right Here, Right Now (1993)

 Vは何度目かの登場、巨匠エドワード・ヴァン・ヘイレン率いるVan Halenで、サミー・ヘイガー在籍時のライヴ。タイトル通り名曲「Right Now」を含む「For Unlawfur Carnal Knowledge」発売時ツアーの模様を完全収録した2枚組全24曲。

 24曲もやっててデイヴ・リー・ロス時代の曲は、「Ain't Talkin' 'Bout Love」、「Panama」と「Jump」の3曲だけ。

 もちろんサミー・ヘイガー時代にもいい曲は多数あって、バンドとしては新しいアルバムを出したら新しい曲をやりたいってところもあるんでしょうが、デイヴ時代のファンはそれで納得できるのか、って感じもあり、この辺が結局、後にサミー・ヘイガーとは袂を分かつ原因だったりするんですかね、という選曲ではあります。

 個人的には、サミー・ヘイガー時代の方が好きなので、何の問題もないんですが。

 

ライヴ:ライト・ヒア、ライト・ナウ

ライヴ:ライト・ヒア、ライト・ナウ

 

 

F@U#C%K

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Whitesnake (UK-Hard Rock) / Live In The Heart Of The City (1979/1980/2007)

 Wは、これまた何度目かの登場、元Deep Purpleのデイヴィッド・カヴァデールのソロ・プロジェクトから発展したWhitesnakeで、ブルーズ・ベースのブリテッィシュ・ハードロックをやっていた時代の2枚組ライヴ盤。

 アナログ盤時代は2枚組で、「Ready an' Willing」発売に伴う1980年ツアーからロンドン・ハマースミスオデオンでのライヴをディスク1に収録。ディスク2は、1979年に日本独自企画で「ライヴ・アット・ハマースミス」としてリリースされていた、同じくハマースミスオデオンを会場に、1978年、バンドとして初のフルレンス・アルバムを出した直後のライヴを収録。

 CD化に当たっては、特に日本盤は「~ハマースミス」を引き続き独立タイトルとしてリリースしていたり、海外ではCD1枚に収めるために重複トラックを削ったり、といった事情もあって色々なバージョンが存在するのですが、この2007年版では、2枚組完全収録+「Ain't No Love in the Heart of the City」の1980年版を追加収録…って、タイトルトラックともいえる曲がオリジナルには収録されてなかったのか…。

 

ライヴ・・・イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ(紙ジャケット仕様)
 

 


Y & T (US-Hard Rock) / Earthshaker & Black Tiger(1981/1982/2013)

 Xは例によって飛ばしてYは、デイヴ・メニケッティ率いるY & Tの1st(と2nd)。

 海外の古いバンドのCDは、それなりに人気があるバンドだと、シングルB面曲やライヴ版、ミックス違い、デモなどの音源を追加収録したり、ブックレットを豪華にしたりしての再発売とかもあったりするのですが、ややマイナーなバンドになると、複数のアルバムをまとめてボックスセット化とかが、よくある手法で、これもそういう4枚組ボックスの1枚。

 正式には、「Earthquake: The A&M Years 1981-1985」というタイトルで、その名の通り初期6枚のアルバムとライヴ盤を強引に4枚のCDに突っ込むという中々の荒業。

 結果、この1stと2ndはディスク1枚に収まってるんですが、ディスク2は、3rd「Mean Streak」に4th「In Rock We Trust」の途中まで。ディスク3はその途中から5th「Open Fire」と6th「Down For The Count」の途中まで。そして、ディスク4にその途中からとライヴ盤「Live On The Friday Rock Show」を収録しています。

 Yはバンド数が少ないこともあり、一応、4枚組の1つの作品って扱いではなく、今回はあくまで1stと2ndだけで、また次回以降、残りのディスクを使うかも…。

 

Earthquake: The A&M Years 1981-1985

Earthquake: The A&M Years 1981-1985

 

 

 
Avenged Sevenfold (US-Metalcore) / The Stage (2016)

 Zも飛ばして8周目のAに戻りまして、Avenged Sevenfoldの今のところ最新作、2016年発表、通算7作目。と言っても、インディ時代の最初の2枚は、もっとゴリゴリのメタルコアで音楽性もまるで違うんで、実際、メジャー5作目と言った方が違和感ないかもしれません。

 これでも、うちの店で使うにはちょっとメタルっぽすぎるかとは思いますが、メジャーデビューしてからは結構、ポップ感もあるしな、と10月終わりのチェスター追悼公演を見て思い出したので初登場となった次第。

 豪華ゲスト陣を交えての約3時間に及ぶ追悼ライヴは、まだ全編YouTubeで見れるみたいです。公演名は「Celebrate Life in Honor of...」なので追悼とは少し違うし、実際、公演の雰囲気もそんなに湿っぽくないんですが、日本語に訳すとやっぱり「追悼公演」になってしまいますよねぇ…。


Linkin Park & Friends Celebrate Life in Honor of Chester Bennington - [LIVE from the Hollywood Bowl]

 

 本当はAはAsking Alexandriaって手もあるな、とか思ったんですが、今回のアルバムはかなり洗練されてるとは言え、やっぱり聞き直したらさすがに遠慮を…。

 

ザ・ステージ

ザ・ステージ

 

 

ザ・ブラック

ザ・ブラック

 

 

 ちなみにLinkin Park、チェスター生前の6、7月の欧州ツアーからライヴ盤が出るみたいですね。国内盤の情報もそのうちリリースされるみたいです。