Beerhouse3営業日誌

ものづくりの街、新潟県三条市でビール屋はじめました

4.25(日) The Dark Side of the Beer

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 どうも。新潟県三条市の中心部、「本寺小路」でクラフトビールを中心とした飲食店「Beerhouse³」を、とりあえず何とか営業しております店主いけのです。

 

 暗い色のビールが好きなんですよねぇ。

 焙煎した麦芽*1を入れると色が黒いビールになるのですが、焙煎した風味がコーヒーやビターチョコ、あるいはバニラやウィスキーのような雰囲気を生み出すやつです。

 まあ、実際、それらの原材料を加えたり、ウィスキー樽で熟成したやつなんかも、よくあります。


 夏のビールはごくごく飲むヤツ、の反対で、ダークビールは日本でも海外でも、冬の季節モノって部分もありまして、限定物が冬にリリースされがちです。海外モノの場合、輸送の関係で日本に届くころには春。
 今年は感染症の影響でコンテナ船の便数が減少し、さらに遅れ気味って事情もあるみたいです。


 てことで、マニアックなダークビールが12種類(?)到着。店主の味見ビールをおすそ分けします。

【日時】

 ・令和3年4月25日(日) 午後6時~(おおむね2時間程度)

 ※途中参加可。ただし、下記の要領で飲むビールが決まるため、早い時間に来るほど色々飲めます。

 

【参加費】

 ・500円(お通し代) + 飲んだ分だけ

 

 ビール1杯あたりの値段は、下記のとおり参加人数により変動しますが、1杯500円前後を中心に、200円~2,400円程度です。

 

【注文方法】
 1 最初に店に来た人から順に、飲みたいビールを1つ選びます。
 2 その場に居合わせた人で、そのビールを飲みたい人が他にいるか確認します。
 3 飲みたい人(+店主)でシェアし、飲める量と値段が決まります。1つのビールで最大4人(店主含め)まで*2
 4 2番目に入店した人が飲みたいビールを選びます。

 以下、繰り返し。

 

【参加人数】
 最大6人まで。午後6時までに6人以上の参加があった場合は、事前に申し込みをした方が優先

 …まあ、このご時世ですし、たぶん、6人も来ないと思って企画しているんですが…。

 

【飲めるビール】

 アルコール度数8%前後のインペリアル・スタウトを中心に、6~14%が12種類。もうちょい増えるかも。

 インペリアル・スタウト、というのはアレです。濃いめの黒いビール、スタウトを、冷蔵庫がなかった時代に、長期の航海に耐えて輸出できるようにさらに濃くしたヤツがイギリスからバルト海沿岸諸国に運ばれ、中でもとりわけ濃いやつがロシアの皇帝に献上された、という「皇帝のスタウト」です。

 もともと長期保存を目的としているので、トップの写真のようにバーボンなどの木樽に入れて熟成させることで、さらに深い風味を与えたりします。写真のモダンタイムズのビールは、異なる2つのバーボン樽熟成スタウトをブレンドした限定品。

 

 
 なお、イベント名のネタ元であるPink Floydのアルバムの邦題は…

狂気(紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤)

狂気(紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤)

 

 

 

 

 個人的には、この次のアルバムの方が好きですけども。

 

 

*1:あるいは麦芽化していない大麦そのもの

*2:大きいボトルについては6人まで