どうも。新潟県三条市の中心部、「本寺小路」でクラフトビールを中心とした飲食店「Beerhouse3」を、とりあえず何とか営業しております店主いけのです。
2018年1週目のBGMです。一番バンドが薄いNとO。
- Jeff Beck Group (UK-Hard Rock) / Rough and Ready (1971) ← 3週目
- Linkin Park (US-Alt.Metal) / One More Light (2017) ← 2週目
- Mastodon (US-Stoner/Sludge) / Emeror of Sand (2017) ← 3週目
- Nickelback (Canada-Alt.Metal) / Feed The Machine (2017)
← Issues (US-Metalcore) / Headspace (2016) - Ozzy Osbourne (UK-Hard Rock) / Randy Rhoads Tribute (1987)
← Kansas (US-Prog.Rock) / King Biscuit Flower Hour Presents Kansas (1999)
- Nickelback (Canada-Alt.Metal) / Feed The Machine (2017)
- Ozzy Osbourne (UK-Hard Rock) / Randy Rhoads Tribute (1987)
Nickelback (Canada-Alt.Metal) / Feed The Machine (2017)
Nは、何度目かの登場、Nickelbackで、去年のアルバム発売直後にも1度使いましたが、今のところ、最新作、Feed The Machine。
まあ、Nirvana以降のバンドは何でもオルタナティヴと呼ばれるだけで、やってることはBon Joviあたりの系譜に並ぶ、至って正統派のハードロック。
Nは本当にネタがない…。もう少し掘り起こす努力はしますが…。
Ozzy Osbourne (UK-Hard Rock) / Randy Rhoads Tribute (1987)
Oは、これもバンド数が少ないところで、何度目かの登場、オジー・オズボーン。若いギタリストを起用してスターに引き上げるオジーのアルバムは、前にザック・ワイルド時代のライヴ盤と、ランディー・ローズ時代のスタジオ盤を使った記憶がありますが、これはランディ時代のライヴ盤。
1979年、Black Sabbathを脱退したオジーが、当時、Quiet Riotで売り出し中の若き天才ギタリスト、ランディ・ローズを抜擢。2枚目のアルバム発売に伴うツアー中の82年3月、遊覧飛行をしていた飛行機の墜落事故でランディが他界。
一時、音楽活動の続行も危ぶまれたオジーが、何とかキャリア継続に成功して、事故から5年のブランクを置いて発売された、ランディ在籍時のライヴ盤がこちら。