どうも。新潟県三条市の中心部、「本寺小路」でクラフトビールを中心とした飲食店「Beerhouse3」を、とりあえず何とか営業しております店主いけのです。
書いてる途中にBluetoothの調子悪くなって(このPCではよくある)、設定いじってたら強制再起動かかって(最近よくある)、書いてた内容が全部飛んだので簡略に…。
サマソニ予習モード継続中ですけど、今年はSとTで見たいバンドいないので通常運転。
- Nickelback (Canada-Hard Rock) / Dark Horse (2008) ← 3週目
- Queens of the Stone Age (US-Stoner) / Songs for the Deaf (2002) ← 2週目
- Rainbow (UK-Hard Rock) / Ritchie Blackmore's Rainbow (1975) ← 2週目
- Shinedown (US-Alt.Metal) / Attention Attention (2018)
← Mastodon (US-Sludge) / Emperor Of Sand (2017) - Tribe of Gypsies (US-Hard Rock) / Dweller of the Threshold (2006)
← Palisades (US-Metalcore) / Palisades (2017)
- Shinedown (US-Alt.Metal) / Attention Attention (2018)
- Tribe of Gypsies (US-Hard Rock) / Dweller of the Threshold (2006)
Shinedown (US-Alt.Metal) / Attention Attention (2018)
キャッチーなメロディとヘヴィ・グルーヴで、2000年代のメタル・バンドとしては、A7Xと並んで最も成功したバンドの1つであろう…けれども、日本での知名度がイマイチ不明なShinedown、3年ぶり6作目。
前回ツアー中にヴォーカルの依存症が悪化し、問題ときちんと向き合うことで乗り越えた体験を題材にしたコンセプト・アルバム。
まあ、でも、来日は今年はラウパもないので、難しいところですかね…。
Tribe of Gypsies (US-Hard Rock) / Dweller of the Threshold (2006)
1990年代にブルース・ディッキンソンやロブ・ハルフォードなど伝説的メタル・ミュージシャンの復活作のプロデューサーとして名を馳せたロイZの本業。ヒスパニック系のミュージシャンを中心としたカルロス・サンタナみたいなラテン風味のハードロック。
今のところ最新作。Wikipedia見たら、一応、解散はしておらず、最近、活動再開に向けて動いていたところで、2018年初にヴォーカルが亡くなったとか…。