どうも。新潟県三条市の中心部、「本寺小路」でクラフトビールを中心とした飲食店「Beerhouse3」を、とりあえず何とか営業しております店主いけのです。
引き続きバンド数の少ないPとQを追加の今週のBGMです。
- Motley Crue (US-Hard Rock) / Saints of Los Angeles (2008) ← 3週目
- Nashville Pussy (US-Hard Rock) / Let Them Eat Pussy (1999) ← 2週目
- Ozzy Osbourne (UK/US-Hard Rock) / Diary of a Madman (1981) ← 2週目
- Parkway Drive (Australia-Metalcore) / Reverence (2018)
← Kansas (US-Prog.Rock) / Somewhere to Elsewhere (2000) - Queen (UK-Hard Rock) / A Night at the Opera (1975)
← Living Things (US-Alt.Rock) / Ahead of the Lions (2006)
- Parkway Drive (Australia-Metalcore) / Reverence (2018)
- Queen (UK-Hard Rock) / A Night at the Opera (1975)
Parkway Drive (Australia-Metalcore) / Reverence (2018)
ごく初期にベーシストが交代した以外、不動の5人で活動するオーストラリアのメタルコア・バンドの通算6作目で、現在最新作。リリースはデビュー以来所属する、パンクの名門、エピタフ。
ヴォーカルが全体的にスクリームが多いとは言え、個人的には十分、メロディックでメタル禁止の当店BGMとして耐えられる範囲ではないか、と。
地元オーストラリアはもとより、アメリカではビルボードで最高35位を記録、欧米夏フェスではセカンド・ステージのトリ辺りに食い込み、バンドとしてもファン層の拡大に成功した成長作…と書きながら、日本では国内盤が出ていないような気がする…。
Queen (UK-Hard Rock) / A Night at the Opera (1975)
乗るしかない、このビッグウェーブに! と言うことで、映画「ボヘミアン・ラプソディ」がヒット中のQueenによる同名曲を収録した1975年の出世作を。
Queenを使うのは多分4度目くらいですが、このアルバムは初登場。完全後追い世代のメタル脳としては、そんなに好きなアルバムでもないので…。まだ持ってないアルバムもいくつかあるので、これを機に持ってないヤツも揃えていきたいところ。